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2008年4月

2008年4月 5日 (土)

「のぼうの城」を読んで

王様のブランチで紹介され、出演者から絶賛された「のぼうの城」という小説を読んでみました。

これは戦国時代の物語で、ある程度歴史の記録に基づいています。

戦国時代というと、勇猛果敢でずば抜けたリーダーシップを発揮し、優れた戦略など頭脳明晰な武将がモデルになるのですが、この主人公の「のぼう様」は正反対なキャラクターです。

のぼうとは、でくの坊からつけられたあだ名で、農民からも「のぼう様」と呼ばれてますが、絶大な人望があります。

詳しくは、本を読んでほしいのですが、常に農民のことを第一に考える人で、石田三成の二万の軍勢に攻めいられても、家臣を含め農民など周りの力で打ち負かしてしまうというものです。

読んでみて思うのが、リーダーシップというと指導力やビジョンを示せるかなどいわれますが、結局人がついてきて動いてもらわないと成果をあげられません。

それには、人間性というか人望が大きな要素となるのではと思っています。

部下との間にも、WIN-WINでなければ、人は動いてもらえません。

常に農民のことを考える「のぼう様」も、ある意味、優れた指導者ではないかと思っています。

ぜひ読んでみてください。

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